この記事は、2025年7〜12月のメルカリのアップデートの記録です。1〜6月の動きは2025年1〜6月の新機能・新サービスの記録にまとめています。
2025年後半は、事業者の登録禁止をはじめとするルールの変更と、出品を助ける機能の追加が重なった時期でした。この記事では、メルカリの公式発表で確認できたものだけを時系列で整理します。
※2026年9月時点で、メルカリのプレスリリース・公式のお知らせ・ヘルプを確認して書いています。
2025年7〜12月の年表
| 時期 | できごと | ひとこと |
|---|---|---|
| 7月3日 | 個人向けのタイムセール機能が終了 | 複数のメディアの報道(公式サイト上の告知ページは確認できず) |
| 7月14日 | 「相場検索」機能の提供を開始 | 画像やキーワードで、売れた価格の相場やよく使われている送料を確認できる(アプリのみ) |
| 7月28日 | 商品プロモーションを強化 | 期間が最大10日間から最大40日間に。オークション形式も対象に |
| 8月22日 | Appleのサービスの支払いにメルペイが使えるように | App StoreやApple Musicなどの支払いに対応 |
| 8月28日 | メルカリモバイルの新料金プランを発表 | 4GB月額990円からの新プランと、メルカリがおトクになる特典(10月1日から) |
| 9月22日 | 利用規約の改定を発表 | 事業者による登録の禁止(10月22日から) |
| 10月9日 | 「マーケットプレイスの基本原則」を公開 | 安心・安全を大きく損なうおそれのある商品には、出品禁止などを含む対応をとる方針 |
| 10月15日 | AI出品サポートがグッドデザイン賞を受賞 | 写真とカテゴリーで出品情報を自動入力する機能 |
| 10月22日 | 事業者の登録禁止が施行 | 法人・個人事業主はメルカリShopsへ |
| 10月31日 | プライバシーポリシーを改定 | 9月29日に改定予定が告知された |
| 11月4日 | メルペイ利用規約などを改定 | 無償ポイントの定義を変更。利用者への支払金額に変わりはないと説明 |
| 11月10日 | らくらくメルカリ便「ネコポス」の対応サイズを拡大 | 3辺合計60cm・長辺34cm以内に。送料は210円のまま |
| 12月5日 | メルカリモバイルが複数回線の契約に対応 | 最大5回線まで |
当時この時期のアップデートとして話題になった情報の中には、メルカリの公式発表で確認できなかったものもあります。この記事には、公式に確認できたものだけを載せています。
出品者に大きかった変化
事業者はメルカリShopsへ
10月22日から、メルカリが指定した法人以外の事業者は、フリマアプリのメルカリを使えなくなりました。家庭の不用品を個人で売る使い方はこれまでどおりです。→ メルカリの事業者ルールと本人確認まとめ
値付けと出品が楽になった
相場検索で「いくらで売れているか」「送料はいくらが多いか」をすぐに調べられるようになりました。公式のAI機能のまとめはメルカリ公式のAI機能まとめをどうぞ。
小さい物が送りやすくなった
ネコポスの対応サイズが広がり、今までよりひとまわり大きい物も210円で送れるようになりました。送り方の比較はサイズ別の送料早見表にまとめています。
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