メルカリでは、ほとんどの取引は問題なく終わります。それでも、外部への誘導、手元にない商品の出品、返品時のトラブルなど、SNSで話題になるようなトラブルも起きています。この記事では、よくあるトラブルの手口と、出品者・購入者それぞれができる対策を、メルカリの公式ヘルプをもとにまとめます。
※2026年9月時点で、メルカリの公式ヘルプを確認して書いています。
よくあるトラブルと対策
| トラブル | メルカリのルール | 対策 |
|---|---|---|
| LINEやSNSでのやり取りに誘導される | 外部サービスへの誘導、またそれに応じることは禁止。プロフィールや商品説明などにSNSのIDや電話番号を書くことも違反 | 応じない。外部で取引した場合、メルカリのサポートは受けられない |
| メルカリ以外の支払い方法(直接振込など)を求められる | メルカリで用意された以外の決済方法を促すことは禁止 | 応じない。支払いは必ずメルカリの取引画面で |
| 手元にない商品を出品される(無在庫) | 手元にない商品の出品や、ECサイトなどからの直送は禁止 | 実物の写真がない、「取り寄せ」と書かれた出品は購入前に確認する |
| 返品されたら、違う物が届いた(すり替え) | — | 発送前に、商品の写真(型番・シリアル・傷の位置など)を撮っておく。困ったら事務局へ |
| 届いた商品が説明と違う | — | 受取評価をする前に、取引メッセージで出品者に連絡。解決しないときは事務局へ |
受取評価は、中身を確認してから
購入者が受取評価をして取引が完了すると、事務局でのサポートが難しくなります。商品が届いたら、まず中身と状態を確認し、問題があれば評価をする前に出品者へ連絡しましょう。心当たりのない商品が届いた場合も、受取評価やキャンセル申請はせず、出品者に確認します。
出品者ができる予防策
- 状態を具体的に書く:傷や汚れは写真で見せる。説明との違いによるトラブルを防げる
- 発送前の記録を残す:高価な物は、型番やシリアル、梱包の様子を撮っておく
- メルカリ便を使う:匿名配送・追跡・補償に対応している → サイズ別の送料早見表
ルール違反が続くと、利用制限がかかることもあります。→ メルカリの利用制限とは?
まとめ
- 外部への誘導、メルカリ以外での支払い、手元にない商品の出品は禁止。応じない
- 受取評価は中身を確認してから。問題があれば評価の前に連絡
- 出品者は、状態を具体的に書き、発送前の写真を残す
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