メルカリをよく使う人向けのクレジットカード「メルカード」には、年会費のかかる上位版「メルカード ゴールド」があります。この記事では、メルカード ゴールドと通常のメルカードの違いを、メルペイの公式情報をもとにまとめます。
※2026年9月時点で、メルペイの公式サイト・プレスリリースを確認して書いています。以前この記事では「2024年から提供」「スマホ保険は最大1万円」などと紹介していましたが、公式情報と違っていたため直しました(提供開始は2025年3月17日)。特典や条件は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。
メルカード ゴールドと通常のメルカードの違い
| メルカード | メルカード ゴールド | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 5,000円。年間の利用合計額が50万円以上なら翌年度は無料 |
| メルカリでの還元 | 最大4%(メルペイ・メルカードのクレジット利用分) | 最大4%(同左) |
| 街のお店・ネットでの還元 | 常時1% | 常時1% |
| 年間利用額に応じたボーナス | — | 50万円で2,500ポイント、100万円で累計10,000ポイント、200万円で累計20,000ポイント |
| 利用限度額 | — | 最大300万円(通常払いの場合) |
| 付帯サービス | — | ショッピング保険(最大300万円)、スマホ保険(最大3万円)、国内・海外旅行保険、空港ラウンジの無料利用など |
ゴールドの年間利用額は、メルカードやメルペイのスマート払いでの購入額に、メルカリで出品して売れた金額も合わせて数えます。
ゴールドが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| メルカリでの売買やカードの利用が年50万円以上ある(年会費が無料になり、ボーナスも受け取れる) | 年間の利用が50万円に届かない(年会費5,000円がかかる。還元率そのものは通常カードと同じ) |
| 旅行保険やスマホ保険などの付帯サービスを使いたい | 付帯サービスは使わない |
メルカリでの還元率や街のお店での還元率は、通常のメルカードと同じです。ゴールドを選ぶかどうかは、年間の利用額(ボーナスと年会費)と付帯サービスを使うかで考えるのがわかりやすいでしょう。
申し込みの条件
公式サイトでは、18歳以上(高校生を除く)で、本人確認が完了していること、メルペイの定額払いを利用できることなどが条件とされています。
使いすぎに注意
ボーナスや年会費無料を目当てに、必要のない買い物を増やすのは本末転倒です。また、クレジットカードの会員規約では、換金を目的とした利用は禁止されています。→ カードで買ってメルカリで売る「マイル修行」は大丈夫?
メルカリで貯まるポイントの種類と期限はメルカリポイントとは?にまとめています。
まとめ
- メルカード ゴールドは2025年3月17日に提供開始。年会費5,000円(年50万円以上の利用で翌年度無料)
- 還元率は通常のメルカードと同じ(メルカリで最大4%、街のお店で1%)。違いはボーナスポイント・限度額・付帯サービス
- 年間の利用額と、付帯サービスを使うかで選ぶ
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