この記事は、2025年末にSNSで広がったメルカリの「出品制限」「再出品凍結」のうわさを、公式情報と照らし合わせた記録です。今のルールは、メルカリの事業者ルールと本人確認まとめ(最新)をご覧ください。
2025年10月の規約改定のあと、SNSでは「新規は1日8点まで」「再出品すると凍結」「圏外飛ばし」といった話がたくさん出回りました。
この記事では、よく見かけたうわさを1つずつ、メルカリ公式のヘルプやお知らせで確認できるかどうかで整理します。
※2026年9月時点で、メルカリ公式の情報を確認しています。
うわさと公式情報の早見表
| よく見たうわさ | 公式情報で確認できたこと |
|---|---|
| 新規は1日8点まで、評価20以上で20点まで | × 具体的な数字は公式にない。出品数の上限は利用状況で変わり、公開されていない |
| 出品数の制限がある | ○ 利用状況に応じて、新しい出品を制限することがあると公式ヘルプに記載 |
| 再出品をくり返すと凍結される | △ 表示機会を増やすための削除・再出品は、迷惑行為として公式に禁止されている。削除・公開停止した商品も出品数に数えられる。ただし「凍結」という言葉や、すぐに停止されるという案内はない |
| 「圏外飛ばし」で検索に出なくなる | × 公式にこの言葉や仕組みの説明はない |
| 「動作数制限」がある(新規60回など) | × 公式に数字や仕組みの説明はない |
| 警告なしでアカウントが停止される | △ 違反の内容によっては利用制限を受けることがあるが、「警告なしで停止が増えた」という公式発表はない |
| 100円値下げはもう効果がない | × 値下げで表示順が変わるかどうか、公式の案内は見当たらない |
| 時間を分けて出品しないとAIに怪しまれる | × 公式の案内は見当たらない |
○=公式で確認できた、△=一部は公式で確認できた、×=公式の情報が見当たらない、という意味です。
公式で確認できる「出品数の制限」
うわさの中で公式に確認できたのは、出品数の制限です。公式ヘルプでは、次のように案内されています。
- 利用状況に応じて出品数に上限があり、超えると新しい出品が制限されることがある
- 上限は変動し、問い合わせても個別には答えない
- 売却率(売れた商品 ÷ 出品した商品)などを参考にし、主に直近1ヶ月くらいのデータを見る
- 削除・公開停止した商品も出品数に含む。キャンセルは売れた数に含まない
- 制限中も、出品中の商品の編集はできる。一定期間がたつか、売却率がよくなると解除される
「1日◯点」という決まった数ではなく、売れている割合で見られていると考えるほうが、公式の説明に近いです。
うわさが広がった背景
- 2025年10月22日に、事業者の登録禁止を含む規約改定があった
- 出品数の上限が公開されていないため、個人の体験談の数字が「ルール」として広まった
- 出品が急に制限された人の投稿が目立った
体験談の数字は、その人のアカウントの状況での話です。自分にも当てはまるとは限りません。
うわさに振り回されないための3つのこと
- 売却率を意識する:売れない商品は、消して出し直す前に編集で見直す。→ 再出品で制限されないための見直し方
- 公式の情報で確かめる:数字やルールを見かけたら、メルカリのヘルプやお知らせで確認する
- 本人確認を済ませておく:高額商品や一部カテゴリの出品では必要です。→ 事業者ルールと本人確認まとめ
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