副業

メルカリの始め方|登録・本人確認・売上金の受け取りまで、最初の出品前にやること

これからメルカリを始める人向けに、登録してから最初の出品までに済ませておきたいことをまとめます。以前この記事は「メルカリ物販(仕入れて売る副業)の始め方」でしたが、2025年10月22日から事業者はフリマアプリのメルカリを使えなくなったため、家にある物を売る人向けに書き直しました。

出品から発送・評価までの流れは、メルカリで売れるまでの全手順にまとめています。この記事はその前の「準備編」です。

※2026年9月時点で、メルカリの規約・公式ヘルプを確認して書いています。

最初にやることリスト

やることポイント
1. アプリをインストールして会員登録メルカリは個人間取引の場。事業者(法人・個人事業主など)は登録できない(指定法人を除く)
2. プロフィールを整えるニックネームと、ひとことの自己紹介。本名や住所は書かない
3. 本人確認を済ませる高額商品の出品・購入、オークション形式などで必要。売上金の期限もなくなる
4. 振込口座を登録する売上金を現金で受け取るため、また期限切れで失効させないため
5. 出品する物を1つ選ぶまずは送りやすい小さな物から

本人確認:先に済ませておくと安心

メルカリでは、次のような場面で本人確認が必要です。

  • 高額な商品の出品・購入(2025年3月19日から。金額の基準は公表されていない)
  • オークション形式での出品
  • 取引中に、メルカリ便からほかの送り方へ変えるとき(2024年9月から)

あとで慌てないように、始めたときに済ませておくのがおすすめです。→ メルカリの事業者ルールと本人確認まとめ

売上金の受け取り方と、期限

本人確認をしていない場合本人確認をした場合
表示「売上金」「残高」
期限180日の振込申請期限がある振込申請期限はない
期限を過ぎたら登録した振込口座に自動で振り込まれる(最大2回、そのつど振込手数料200円)。口座が未登録、または売上金が200円以下だと失効—

銀行口座への振込には、1回200円の振込手数料がかかります。売上金は、メルカリでの買い物やメルペイが使えるお店での支払いにも使えます。ポイントとの違いはメルカリポイントとは?を読んでください。

最初の出品で失敗しないために

  1. 送り方を先に決める:梱包して厚さ3cm以内に収まる物なら、メルカリ便で160〜230円ほどで送れる → サイズ別の送料早見表
  2. 手取りで値段を決める:販売価格から販売手数料10%と送料が引かれる → 手取りを逆算する表
  3. AIに手伝ってもらう:AI出品サポートなら、写真とカテゴリーからタイトルや説明文を自動で入力できる → メルカリ公式のAI機能
  4. 出品できない物を確認する:医薬品、たばこ、手元にない商品などは出品禁止

「専用」「即購入禁止」などの言葉の意味はメルカリ用語集、ログインできないときはログインできないときの対処法をどうぞ。

まとめ

  • メルカリは個人の不用品を売買する場。事業として売るならメルカリShops
  • 本人確認を先に済ませると、高額商品やオークションに対応でき、売上金の期限もなくなる
  • 本人確認をしていない売上金は180日の振込申請期限がある。振込口座は登録しておく
  • 最初の出品は、送り方と手取りを先に決めてから

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