メルカリには、NFT(デジタルの所有証明がついたデータ)を売買できる「メルカリNFT」というサービスがあります。この記事では、メルカリNFTでできること、手数料、支払い方法を、メルカリの公式発表をもとにまとめます。
※2026年9月時点で、メルカリのプレスリリース・公式ヘルプ・お知らせを確認して書いています。
メルカリNFTの基本
| 開始 | 2025年1月28日 |
| できること | NFTの購入、購入したNFTの出品。売れた代金は売上金として受け取れる |
| 扱うNFT | 開始時は、海外の大手NFTマーケットプレイス「OpenSea」で扱われている人気のNFT。その後、トレーディングカードなどにも広がっている |
| 支払い方法 | メルカリポイント、メルペイ残高、メルペイのスマート払い(翌月払いのみ)、メルカード(翌月払いのみ) |
| 暗号資産 | 暗号資産のウォレットや、新たな口座の開設は不要 |
| 手数料 | 購入時の取引手数料・決済手数料はなし。出品料もなし。売れたときに商品代金の10%が販売手数料 |
その後の主な変更
- 2025年3月:利用規約が改定され、不正取引の防止などのため、メルカリがNFTの販売価格に上限を設けられることなどが加わった
- 2025年10月17日:TCG STORE関連の商品を、メルカリNFT上で直接買取に出し、売上金(残高)として受け取れる機能が案内された
利用するときの注意
- 価格は変わる:NFTの価格は需要で大きく上下することがある。「必ず値上がりする」といった話はうのみにしない
- 外部に誘導されない:メルカリの外で取引しようと誘われても応じない。外部サービスへの誘導はメルカリで禁止されている
- 公式の情報で確認する:扱う商品や機能は追加・変更されることがある。メルカリNFTのヘルプやお知らせで確認する
メルカリのほかの新しい機能はメルカリ公式のAI機能まとめ、ポイントの使い方はメルカリポイントとは?をどうぞ。
まとめ
- メルカリNFTは2025年1月28日開始。ポイントや残高でNFTを買え、暗号資産のウォレットは不要
- 購入時の手数料と出品料はなし。売れたときに10%の販売手数料
- 価格は変わりやすい。外部での取引には応じない
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