ある日突然、「利用制限」の表示が出て、出品や購入ができなくなった。そんなときに知っておきたい、メルカリの利用制限の仕組み、主な原因、解除までの流れをまとめます。
※2026年9月時点で、メルカリの公式ヘルプ・公式コラムを確認して書いています。
利用制限には3つの段階がある
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 期間が決まっている制限 | 「24時間」「数日間」など。期間が過ぎると自動で解除される |
| 解除に手続きが必要な制限 | 本人確認や、状況についてのヒアリングなど、事務局の案内に沿った対応をしたうえで、事務局が判断して解除 |
| 無期限の制限 | アカウントの利用停止。使えなくなる |
制限中にできること・できないこと
| できること | できないこと |
|---|---|
| タイムラインの閲覧、進行中の取引への対応(取引メッセージを含む) | 出品、購入、コメントの送信など |
進行中の取引がある場合は、制限中でも発送や連絡など、最後まで対応しましょう。
主な原因
| 原因の種類 | 例 |
|---|---|
| ルール違反 | 出品禁止物の出品(偽ブランド品、医薬品など)、ほかの利用者への迷惑行為、複数アカウントの所持、メルペイのあと払いの延滞など |
| アカウントを守るため | 第三者による不正利用の疑い、接続環境(VPNの利用など) |
このほか、同じ商品の削除・再出品の繰り返し、外部サービスへの誘導、手元にない商品の出品なども禁止されている行為です。違反と判断されると、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置がとられることがあります。→ 再出品は危ない?/無在庫転売は禁止
解除までの流れ
- 事務局からの個別のメッセージ(お知らせ)を確認する
- 本人確認など、求められた対応をすぐに行う
- 制限の理由などでわからないことがあれば、メルカリのお問い合わせ窓口に問い合わせる
ネット上には「すぐ解除できる裏ワザ」といった情報もありますが、メルカリ公式の案内以外の方法には頼らないようにしましょう。新しいアカウントを作り直すことは、複数アカウントの所持にあたるおそれがあります。
制限を防ぐために
- 出品前に「禁止されている出品物」「禁止されている行為」を確認する
- アカウントは1人1つ。家族と共有しない
- 売れないときは、削除・再出品ではなく編集で見直す
- ログインや本人確認の情報を、ほかの人やサービスに渡さない → 自動化ツールは使っていい?
まとめ
- 利用制限は「期間つき」「手続きが必要」「無期限」の3段階
- 制限中も、進行中の取引への対応はできる。最後まで対応する
- 事務局のメッセージを確認し、求められた対応をする。不明点は公式窓口へ
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