はじめに|メルカリの発送、何から始めればいい?

「初めて売れたけど、どうやって発送すればいいの?」
これはメルカリ初心者の多くが直面する、最初の壁です。
商品を出品して、購入通知が届いたときの嬉しさと同時にやってくるのが、「梱包はどうする?」「どの発送方法が正解?」「どこに持っていけばいいの?」という疑問や不安です。
しかしご安心ください。メルカリの発送は一見複雑に見えますが、やるべきことはシンプルなステップで整理できます。
しかも、発送方法はアプリ内で案内されており、手順どおりに進めれば誰でもきちんと対応できるようになっています。
本記事では、メルカリでの発送に関する流れを初心者向けに、わかりやすく丁寧に解説していきます。
- 発送方法の選び方(どの配送サービスを使う?)
- 梱包の基本(何を使って、どう包めばいい?)
- QRコード発行から発送手続きまでの流れ
- 発送後の連絡と追跡の確認方法
- よくあるトラブルへの対応方法や注意点
このような疑問を解決しながら、初めてでも迷わず、安心して発送できるようになることを目指します。
「売れた商品をきちんと送り届ける」ことは、メルカリでの信頼構築と今後の取引成功の第一歩です。
さあ、一緒に発送準備を始めましょう!
発送前に決めるべきこと|配送方法の選び方

メルカリで商品が売れたら、まず最初にやるべきことは「どの配送方法で送るかを決めること」です。
発送方法によって、送料・匿名性・追跡の有無・梱包サイズの制限が異なります。
特に初心者にとっては、らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便が扱いやすく、安心して使える選択肢です。
それぞれの特徴と、どんな時に使い分けるべきかを整理していきましょう。
らくらくメルカリ便の特徴とメリット
らくらくメルカリ便は、ヤマト運輸と連携したメルカリ専用配送サービスで、以下のようなメリットがあります。
- 匿名配送に対応しているため、お互いの住所・氏名が非公開
- 全国一律の送料設定で、予測しやすく、損をしにくい
- 発送時にアプリでQRコードを提示し、宛名書き不要
- 追跡・補償付きで、配送中の安心感がある
- コンビニ(ファミリーマート・セブンイレブン)やヤマト営業所から発送可能
小型から大型まで幅広いサイズに対応しており、コンビニで手軽に発送したい人には特におすすめです。
ゆうゆうメルカリ便の特徴と違い
ゆうゆうメルカリ便は、日本郵便との連携によるサービスです。
らくらく便と同じく匿名配送・追跡・補償に対応しており、主な特徴は以下の通りです。
- 郵便局とローソンから発送できる(セブンでは使えない)
- ゆうパケット・ゆうパケットポスト・ゆうパケットプラスなど小型商品の配送に強い
- 一部地域では、ヤマトよりも配達日数が早いケースもある
- 自宅のポストから発送できる「ゆうパケットポスト」は外出不要で便利
ゆうゆう便は、特にローソン利用が多い方や、郵便局をよく使う方にとって使い勝手が良いです。
その他の発送方法との比較(普通郵便・定形外など)
メルカリでは、上記2つ以外にも普通郵便や定形外郵便を使うことも可能ですが、注意点もあります。
- 匿名配送ではないため、送り主と受け取り側の情報が相手に表示される
- 追跡や補償がない(普通郵便では紛失時の保証なし)
- 手書きでの宛名書きや、切手貼付が必要なケースもある
- サイズ・重さによって送料が変動しやすく、初心者は送料ミスに注意
ただし、100g以下などの軽量商品を安く送りたいときには選択肢となります。
コスト重視なら使う価値ありですが、トラブル対応の面ではやや不安が残ります。
梱包の基本|安全・丁寧・コンパクトにまとめるコツ

発送方法を決めたら、次は梱包です。
メルカリでは商品が届いたときの印象も評価に影響します。
そのため、「壊れない」「清潔感がある」「受け取って気持ちいい」この3つを意識した梱包が理想です。
梱包は難しそうに見えて、ポイントさえ押さえれば誰でも簡単にできます。
緩衝材・ビニール・専用資材の使い方
商品の保護に欠かせないのが緩衝材やビニール包装です。
特に以下の資材を揃えておくと便利です。
- プチプチ(エアキャップ):壊れやすい物・電子機器などに必須
- OPP袋(透明ビニール袋):洋服・本・雑貨などに使うと清潔感アップ
- 封筒・ダンボール・専用ボックス:配送方法に合わせたサイズを選ぶ
- 100均で買える梱包資材:セリアやダイソーなどで手軽に揃う
商品サイズにぴったり合う梱包材を選ぶことで、送料を抑え、破損リスクも減らせます。
宅急便コンパクト・ゆうパケットプラス対応の梱包例
以下は人気の発送方法に対応した梱包の一例です。
- 宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)
→ サイズ:専用BOX(縦25×横20×厚さ5cm)
→ 例:小物類・アクセサリー・厚手の衣類1枚
→ 専用箱(65円)はコンビニやヤマトで購入可能 - ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便)
→ サイズ:縦24×横17×厚さ7cm/重量2kgまで
→ 例:本3冊・化粧品セット・雑貨複数点
→ 専用箱(65円)はローソンや郵便局で販売中
これらの専用箱を使うと、サイズオーバーによる送料の追加も防げます。
見た目も大事!印象アップの梱包マナー
商品が無事届くことはもちろん大切ですが、「気持ちよく受け取ってもらう」ことも重要なポイントです。
少しの工夫で印象が大きく変わります。
- 清潔な袋や箱を使う(再利用品でも汚れがないこと)
- 商品にお礼のメモを一言添える(「ご購入ありがとうございます!」程度でも◎)
- テープの貼り方を丁寧に(ガムテープが雑だとマイナス印象に)
こうした小さな「ひと手間」が、購入者の満足度を高め、高評価レビューやリピーターにつながる可能性を広げてくれます。
QRコードの発行と発送手続きの流れ

梱包が完了したら、いよいよ発送の準備です。
らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便を利用する場合、発送用のQRコードをアプリ内で発行し、それをコンビニや郵便局の端末にかざして発送手続きを行います。
この章では、初心者でも迷わないようにQRコード発行から実際の発送までの流れを丁寧に解説します。
アプリで配送コードを生成する方法
- メルカリアプリを開き、「マイページ」→「出品した商品」→「取引中」から該当商品を選択
- 取引画面内にある「発送方法の選択」または「配送用QRコードを表示」をタップ
- 発送方法をらくらくメルカリ便またはゆうゆうメルカリ便に設定し、サイズを選ぶとQRコードが生成される
※配送方法は購入者が選んでいる場合は、変更できないことがあります。
このQRコードは、発送時に店頭の端末でスキャンするため、事前にスクリーンショットを撮っておくとスムーズです。
コンビニ・郵便局・ロッカーでの操作手順
【らくらくメルカリ便(セブン・ファミマ・ヤマト営業所)】
- セブンイレブン:店員にバーコードを提示してスキャン → レシートと専用袋が渡される
- ファミリーマート:Famiポート(端末)でQRコードを読み取り → レシートをレジに持参
- ヤマト営業所:店頭のタブレットにQRコードをかざす → 発送伝票が発行される
【ゆうゆうメルカリ便(ローソン・郵便局)】
- ローソン:Loppi端末でQRコードを読み取り → 発券された用紙をレジに持参
- 郵便局:窓口でQRコードを見せるだけでOK
いずれも、印刷された伝票を荷物に貼り付けて発送完了です。
スタッフが貼ってくれることも多いので、安心して任せましょう。
トラブル回避!QRコードが読み取れないときの対処法
QRコードがうまく読み取れないときは、以下の対処法を試してみてください。
- スマホ画面の明るさを最大にする
- 画面を一度タップしてQRコードを再表示する
- 画面の汚れや指紋を拭き取る
- スクリーンショットで拡大表示して試す
それでも読み取れない場合は、その場で発送を中断せず、スタッフに相談することが大切です。
ほとんどの店舗でサポートしてくれます。
発送通知の送り方と追跡の確認方法

発送手続きが完了したら、次にやるべきことは「発送通知」を送ることです。
この操作を忘れてしまうと、購入者にとっては「発送されたのか分からない」状態になり、不安や不信感につながってしまいます。
ここでは、発送通知の正しい送り方と、追跡情報の確認方法について詳しく解説します。
発送したらすぐ「発送通知」を送ろう
メルカリでは、発送完了後に出品者側が「発送通知」を送信する必要があります。
これは、購入者への安心と信頼のために非常に重要なアクションです。
【発送通知の送り方】
- アプリの「マイページ」から「出品した商品」→「取引中」をタップ
- 該当商品を選び、取引画面を開く
- 「発送しました」のボタンをタップして通知を送信
この通知によって、購入者の取引画面にも「発送済み」と表示され、到着までの目安が見えるようになります。
※らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便では、発送手続きを完了すると自動で「発送通知」が送信される場合もあります。
取引画面で配送状況を確認する方法
発送後は、取引画面から配送状況をいつでも確認できます。
【追跡確認の手順】
- 該当の取引画面を開く
- 「配送状況を確認する」または「追跡番号」のリンクをタップ
- 現在のステータス(例:「発送済み」「配達中」「配達完了」など)が表示される
これにより、荷物がどこにあるのか、配達予定日はいつかが把握できます。
特に、配達が遅れているときや、受取評価がされないときに確認する手がかりになります。
配送中の不安を軽減する活用法
追跡機能は、購入者にとっても出品者にとっても安心できる材料です。以下のような使い方がおすすめです。
- 配送が遅れているときは、ステータスを見て「現在○○にあるようです」と伝える
- 追跡番号を伝えて「ご確認ください」とメッセージを送ることで信頼感アップ
- 不在票が入っている可能性がある場合、「配達完了になっていますが、ご不在ではありませんでしたか?」と一言添える
このように、相手の立場に立った丁寧な対応が高評価やリピートにつながることもあります。
発送後のトラブルと対処法

発送が終わった後も、取引完了までにはさまざまなトラブルが起きる可能性があります。
特に初心者のうちは「どう対応すればいいの?」と焦る場面も少なくありません。
この章では、よくある発送後のトラブルとその対処法について詳しくご紹介します。
配送遅延・紛失・破損時の対応マニュアル
メルカリ便(らくらく・ゆうゆう)を利用していれば、万が一のときも補償が受けられる可能性があります。
状況に応じて、以下の対応を取りましょう。
1. 配送状況が長く「配達中」のまま
→ まずは追跡画面で最終更新を確認
→ 配送会社(ヤマト・日本郵便)に直接問い合わせ
→ 解決しない場合は、メルカリ事務局に相談
2. 商品が破損して届いた
→ 購入者から写真を送ってもらう
→ 事務局に状況を説明して対応を仰ぐ
→ メルカリ便なら一定の条件で補償対象になる
3. 紛失された可能性がある
→ 発送履歴・追跡情報をもとに配送会社と連絡
→ 同時に、事務局にも状況報告を行うことでスムーズに調査が進む
ポイントは、感情的にならず、冷静に情報を整理して対応することです。
購入者からの問い合わせにどう対応するか
「商品が届かない」「思ったのと違った」「追跡が更新されない」など、購入者から質問や不安の声が寄せられることがあります。
そうしたときには、迅速かつ丁寧なメッセージ対応が重要です。
【返信のコツ】
- 焦らず、まずは現状を把握してから返信
- 丁寧な言葉づかいを意識し、感謝を忘れずに
- 「ご心配をおかけして申し訳ありません。現在の状況は〜です。」と誠意を見せる
【メッセージ例】
ご連絡ありがとうございます。
現在、配送状況を確認したところ「配達中」となっております。
万が一届かない場合は、配送業者とメルカリ事務局に相談いたしますので、もう少しお時間をいただけますと幸いです。
必要に応じてメルカリ事務局へ「トラブル報告」機能を使って共有することも検討しましょう。
「受取評価がない」場合の対処法
購入者が商品を受け取っているにもかかわらず、評価がされないまま放置されるケースもあります。
【待機期間と自動完了】
- 発送から約8日間、または配達完了から3日間(状況により変動)で、取引は自動的に完了します
- それまでは評価を待つしかないため、穏やかに催促するメッセージを送るのがベター
【催促メッセージ例】
こんにちは。お品物は無事お手元に届いておりますでしょうか?
もし問題がなければ、評価をしていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
感情的にならず、相手のペースも尊重しながら丁寧に促すことが信頼につながります。
初心者Q&A|発送に関するよくある質問まとめ

メルカリで初めて発送を経験する方にとって、細かい疑問は尽きません。
ここでは、発送にまつわる初心者の「よくある質問」をQ&A形式でまとめました。
Q1. 送料は誰が負担する?着払いとの違いは?
A:基本的に出品者が負担する「送料込み」が主流です。
商品ページに「送料込み(出品者負担)」と表示されている場合、購入者は送料を支払わずに商品を受け取れます。
一方、「着払い(購入者負担)」を選択すると、商品到着時に購入者が送料を支払う必要があります。
ただし、着払いは敬遠されやすく、売れにくくなる傾向があるため、初心者には送料込みでの出品が安心です。
Q2. 発送までの日数にルールはある?
A:出品時に設定した「発送までの日数」内に発送するのがルールです。
メルカリでは出品時に「1〜2日で発送」「2〜3日で発送」など、発送までの目安を設定できます。
この期間内に発送しないと、購入者からの信頼を損ねたり、キャンセルの対象になることもあります。
設定した日数は、販売後の取引画面でも確認できますので、無理のない範囲で選ぶようにしましょう。
Q3. 「発送を忘れた」「遅れそう」なときはどうする?
A:すぐに購入者へ丁寧なメッセージを送りましょう。
うっかり忘れてしまった、または急な予定が入り発送が遅れそうな場合は、誠実な対応が最も重要です。
【連絡文例】
ご購入ありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、急な事情により発送が◯日遅れそうです。
必ず発送いたしますので、少しだけお時間をいただけますと幸いです。
それでも日数が大幅に過ぎてしまう場合は、購入者と相談のうえ、キャンセルも視野に入れて対応しましょう。
※事務局に事情を報告しておくと、スムーズに進められます。
まとめ|慣れればカンタン!発送はメルカリ成功の第一歩

メルカリで商品が売れたあとの「発送」は、初心者にとって不安も多い工程ですが、一度経験すれば驚くほどスムーズに進められるようになります。
この記事では、発送前に決めるべき配送方法の選び方から、梱包のコツ、QRコード発行や発送手続き、発送後の通知と追跡、さらにはトラブル対応まで、初心者がつまずきやすいポイントを一通り解説しました。
特に意識しておきたいのは以下の点です:
- 発送方法は匿名・追跡付きのメルカリ便を使うと安心
- 丁寧な梱包と発送通知で購入者の信頼を得る
- トラブルが起きても落ち着いて、事務局や配送業者に相談できる準備をしておく
発送は、商品が売れて「本当にお金になる」ための最後であり、最重要のステップです。
最初はドキドキするかもしれませんが、ひとつずつ順を追って対応すれば大丈夫。
メルカリでの発送経験を重ねることで、自信もつき、取引の質もどんどん向上していきます。
「まず1件、無事に発送できた!」という体験が、あなたのフリマアプリライフをさらに楽しくしてくれるはずです。
自信を持って、今日から発送をスタートしてみましょう!
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