副業

メルカリの相場チェック機能を徹底解説!AIで価格設定に迷わない方法と賢い調査術

はじめに|出品時に“いくらで売れるか”分からないあなたへ

メルカリを始めたばかりの方や、久しぶりに出品しようとしている方の多くが最初につまずくのが「価格設定の不安」です。
「これ、いくらで出したら売れるんだろう?」「高すぎても売れないし、安すぎても損しそう…」――こんな悩みを抱えている方は決して少なくありません。

実は、こうした不安を解消するために、メルカリではAIによる価格提案機能が導入されています。
商品名を入力するだけで、過去の取引データをもとに売れやすい相場価格を瞬時に提案してくれるため、初心者でも適正価格をつけやすくなっています。

さらに本記事では、AI機能だけでなく、

  • メルカリ内での売却履歴の調べ方
  • 他のフリマアプリやオークションサイトとの比較
  • 相場検索サイトの活用方法
  • 実際の価格設定時に意識すべきコツ

といった「人力での相場調査法」も含めて詳しく紹介します。

この記事を最後まで読むことで、次のような成果が得られます。

  • 出品価格に自信が持てるようになる
  • 売れ残りを防げる
  • 適正価格で利益を最大化できる
  • 値下げ交渉や送料の計算にも強くなる

「とりあえず出してみよう」ではなく、「売れる価格で出そう」という意識が、メルカリでの売上アップには不可欠です。
それではまず、今もっとも注目されている新機能、「AIによる相場チェック」について見ていきましょう。


メルカリの「相場チェック機能」とは?

メルカリに出品する際、誰もが一度は「この商品、いくらで出したらいいんだろう…」と悩みます。
そんな時に役立つのが、AIが自動で価格を提案してくれる「相場チェック機能」です。

この機能は、メルカリ内の過去の取引データをもとにAIが価格を算出し、出品時に“売れやすい価格”を表示してくれるというものです。
操作は非常にシンプルで、出品画面で商品名を入力すると、自動でおすすめ価格帯が提示されます。

どこに表示されるのか?

このAI価格提案は、以下の流れで確認できます。

  • メルカリアプリを開く
  • 「出品」→「商品の情報を入力」画面へ進む
  • 商品名を入力した時点で、画面下部または価格入力欄の上に「AIによるおすすめ価格」が表示されます

この価格帯は、「過去30日間で売れた同一商品の実績」を基に、AIがリアルタイムで分析した結果です。
つまり、「今、実際に売れている価格」が参考になるため、販売スピードや成約率を高めるための強い武器になります。

以前の「相場チェッカー」との違い

過去には「売れるかチェック」「相場チェッカー」など、出品前に価格を調べられる外部機能が存在しましたが、これらは2023年頃を境に順次廃止されています。
その代わりに登場したのが、AIによる価格提案のリアルタイム表示機能です。

旧機能では「ブラウザで別タブを開いて調べる」必要がありましたが、今では出品画面内で完結するため、圧倒的に手間が減りました。
また、旧機能が単なる平均価格の表示だったのに対し、新しいAI提案では売れる可能性の高い価格帯(例:1,800〜2,200円)として提示される点が進化ポイントです。

どんな人におすすめか?

  • 出品に慣れていない初心者
  • 同じ商品が複数出回っているジャンル(本、ゲーム、ファッションなど)
  • 適正価格を短時間で知りたい忙しい人

この機能を使うことで、「高すぎて売れない」「安すぎて損した」という失敗を未然に防ぐことができます。
次の章では、このAI価格提案を実際にどう使うのか?という手順と、その精度について詳しく解説していきます。


実際に使ってみた!AI価格提案の手順と精度

「AIが価格を提案してくれるって言っても、本当に当たってるの?」「どうやって使えばいいの?」
そう思っている方のために、ここでは実際にAI価格提案を使う手順とその精度について詳しくご紹介します。

ステップ形式でわかる!AI価格提案の使い方

ステップ1|出品画面を開く
メルカリアプリを起動し、下部の「出品」ボタンをタップします。

ステップ2|カテゴリーを選び、商品名を入力
商品のジャンル(例:本、衣類、ゲームなど)を選択し、「商品名」を入力します。
この時点でAIが類似商品の取引履歴を分析し、価格帯を割り出してくれます。

ステップ3|AIによるおすすめ価格が表示される
商品名を入力して数秒すると、「おすすめ価格」や「売れやすい価格帯」という表示が画面内に出現します。
表示例:売れやすい価格帯:1,800〜2,200円

ステップ4|自分で価格を決定する
AIの提案価格を参考にしつつ、「送料」「商品の状態」「発送日数」なども考慮して最終価格を入力します。

AI価格提案の精度はどのくらい?

実際に複数のカテゴリでAI提案を試してみたところ、精度はかなり高めという印象です。
とくに、以下のジャンルでは的確な価格帯が表示されやすい傾向があります。

ジャンル精度コメント
書籍・漫画★★★★★売れ筋タイトルはほぼ一致
ゲームソフト★★★★★最新作・人気作は精度高い
ファッション★★★★☆ブランド名が明確なら正確
家電★★★☆☆型番入力が必要、精度やや低め
雑貨・ハンドメイド★★☆☆☆ユニーク商品は提案不可もあり

データが豊富な商品(=よく売れている商品)ほど、AIの価格提案の精度は上がる仕組みになっています。
逆に、1点ものやハンドメイド作品などは、AIによる判断が難しいため、提案が出ないか、価格帯が曖昧な場合もあるため注意しましょう。

提案価格はあくまで「参考」でも十分価値あり

AI価格提案は、あくまで目安であり、最終的な判断は出品者自身です。
ですが、提案された価格帯が「売れる可能性の高いゾーン」であることは事実です。
とくに初心者にとっては、「この価格で出しても大丈夫そう」という安心感が得られるだけでも、大きな助けになるでしょう。

次の章では、過去にあった「売れるかチェック」などの機能と、このAI価格提案の違いや進化について詳しく比較していきます。


昔の「相場チェッカー」はもうない?廃止された機能との違い

メルカリを以前から使っている方の中には、「昔は“売れるかチェック”っていう機能があったのに、最近見かけないな…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実際に、メルカリにはかつて「相場チェッカー」や「売れるかチェック」と呼ばれる価格参考機能が存在していました。
しかし、これらの機能はすでに廃止され、現在はAI価格提案機能へと進化しています。

「売れるかチェック」廃止の背景

旧「売れるかチェック」では、商品名を入力すると過去の販売価格や売れ行きを一覧で確認できました。
しかし、この機能は以下の理由により、2023年ごろをもって段階的に廃止されました。

  • 機能が外部ページにあって分かりづらかった
  • 情報が静的(更新頻度が低く、リアルタイム性に欠けていた)
  • ユーザーの利便性向上のため、アプリ内で完結させる方針へ移行した

このような背景から、現在は出品画面に統合されたAI価格提案がメインの相場チェック手段となっています。

新しいAI価格提案との主な違い

項目旧・売れるかチェック新・AI価格提案
利用場所外部ページまたは検索画面出品画面内に直接表示
更新頻度低め(手動更新)高め(リアルタイム更新)
情報形式過去データの表示のみ売れやすい価格帯を提案
操作の手軽さ要検索・絞り込み自動で表示される
分析の深さ平均価格程度状態・需要を考慮した価格分析

このように、かつての「確認型」から、今は「提案型」へと進化しており、出品者の負担を減らす設計に改善されています。
特に初心者にとっては、出品フローの中で価格提案が受けられる点が、使いやすさの大きなポイントです。

旧機能ユーザーへの注意点

  • ネット上で「相場チェッカー」と検索しても、現在は該当ページが表示されないことが多いです
  • ブログやSNSの古い情報を参考にすると混乱する場合があるため、最新のアプリ機能を確認することが重要です
  • もし旧機能を気に入っていた場合でも、AI価格提案の方がリアルタイム性・精度ともに上回っているため、ぜひ試してみてください

次の章では、AI提案機能以外にも「相場を調べる手段があるのか?」という疑問に答える形で、4つの実用的な方法をご紹介していきます。


他にもある!相場を調べる4つの方法

メルカリのAI価格提案機能はとても便利ですが、より正確な価格設定を目指すなら複数の情報源を組み合わせるのが効果的です。
ここでは、AI機能だけに頼らず、自分で相場を確認できる4つの方法をご紹介します。
特に商品が特殊な場合や、価格のブレが大きいカテゴリでは、以下の方法が大いに役立ちます。

メルカリ内の売れた商品を調べる

最も基本で、かつ正確な方法です。

手順:

  1. メルカリアプリの検索バーに商品名を入力
  2. 検索結果画面で「絞り込み」をタップ
  3. 「販売状況」を「売り切れ」に設定して再検索
  4. 表示された「実際に売れた価格」を複数件チェック

この方法では、過去に同じ商品がいくらで売れたかを自分の目で確認できます。平均価格を算出すれば、おおよその相場感が見えてきます。

メリット:

  • メルカリ内の実績なので精度が高い
  • 発送方法や商品の状態も合わせて比較できる

他のフリマアプリをチェック

メルカリだけでなく、PayPayフリマラクマなど他のフリマアプリにも同じ商品が出品されていることがあります。
それらのアプリでの出品価格や売却価格を比較することで、市場全体の相場のバランスが見えてきます。

使い方のポイント:

  • 同じ商品名で検索し、売れている価格帯と残っている価格帯を比較
  • 売れ残っている商品は「高すぎる」可能性があるため、価格設定の参考に

メリット:

  • 相場の“上振れ”と“下振れ”を相対的に確認できる
  • どのプラットフォームで売るかの判断材料にもなる

ヤフオク!の落札相場を活用

オークション形式で取引されるヤフオク!では、特にプレミア商品や限定品、コレクターアイテムの価格を把握するのに最適です。
「落札相場」という検索機能を使えば、過去の落札履歴が一覧で確認できます。

おすすめの使い方:

  • ヤフオクの「落札相場検索」で商品名を入力
  • 同一商品または類似品の過去の落札価格を参考にする

メリット:

  • レア商品や市場価値のあるアイテムの相場を把握しやすい
  • 出品価格の“上限値”を知るヒントになる

相場検索サイト(オークファンなど)を使う

オークファン(aucfan.com)は、メルカリ・ヤフオク・ラクマなど複数のフリマ・オークションサイトの取引履歴をまとめて検索できる相場検索の総合ツールです。

無料プランでも以下が可能:

  • 過去120日間の取引価格の検索
  • 売れた個数や平均価格のグラフ表示
  • サイト別の価格比較

オークファンはこんな人に向いています:

  • 出品前に複数サイトのデータを比較したい
  • 高額商品や市場変動の大きいカテゴリを出品予定
  • メルカリだけでなく、他サイトも視野に入れている

AIだけでなく、これらの手段を併用することで、より根拠のある価格設定が可能になります。
次の章では、実際に相場を見たうえでどう価格を決めるべきか、その5つの具体的なポイントを解説していきます。


相場を見てどう値付けする?5つのポイント

相場がわかっても、「具体的にいくらで出品すればいいの?」という疑問は残りますよね。
ここでは、実際に相場を見たうえで価格設定する際の5つのポイントを具体的に解説していきます。
これらを押さえることで、より早く・高く・確実に売れる価格設定ができるようになります。

状態別の価格目安

商品の状態によって、同じアイテムでも価格が大きく変わります。
以下は、定価に対する価格目安の一例です。

商品の状態価格の目安(定価比)
新品・未使用80〜90%
ほぼ新品(開封のみ)70〜80%
使用感あり(良好)50〜60%
使用感強め・キズあり30〜40%

ポイント:
購入者は「少しでも安く、できればきれいなものを買いたい」と思っています。
状態が良いなら高めに、そうでないなら潔く下げることで、信頼されやすくなります。

競合出品との比較

同じ商品を他の出品者がいくらで出しているかを必ずチェックしましょう。
特に注目したいのは以下のポイントです。

  • 商品の状態(同程度か?)
  • 送料込みかどうか(送料無料が好まれやすい)
  • 発送日数(すぐ発送は人気)
  • 説明文や写真の質(わかりやすく丁寧か)

競合よりも少し安く、もしくはサービスを良くすることで、購入されやすくなります。

自動値下げ機能の活用

メルカリには「自動値下げ」機能があります。
これは、出品後に売れなかった場合、一定時間ごとに価格を自動で下げていく設定です。

活用ポイント:

  • 最初はやや高めに設定して、様子を見る
  • 自動で少しずつ価格を落とすことで、値下げ交渉を減らせる
  • 売れ残り防止になる

ただし、自動値下げをONにしていることは購入者にも表示されるため、値下げ待ちされやすくなることもあります。
値下げの幅やタイミングは慎重に設定しましょう。

送料無料設定の検討

「送料別」と「送料込み」では、圧倒的に送料込みの方が売れやすい傾向にあります。
理由はシンプルで、「合計いくらになるのか」が一目で分かるからです。

送料込み価格にするコツ:

  • 発送方法の送料を把握しておく(らくらくメルカリ便など)
  • 送料分を含めた価格に設定する(例:商品1,000円+送料210円 → 1,200円)

購入者心理を意識することで、購入率がアップします。

値下げ交渉を見越して設定

メルカリでは「値下げできますか?」というコメントがよく来ます。
そのため、はじめから少し高めに価格設定しておくのが基本です。

例:
相場が1,800円で売れているなら、最初は2,000円で出品 → 値下げ交渉に応じて1,800円で販売成立。

ただし、高すぎるとそもそも見てもらえないため、相場+10〜15%程度までにとどめるのがコツです。

このように、相場を見た後も「どう売るか」の視点が重要です。
次の章では、ここまで学んだ知識をまとめながら、「AIと人力の併用」がなぜベストなのかを解説していきます。


まとめ|AI+人力調査で“売れる価格”を見つけよう

ここまで読んでいただいた皆さんは、きっと「もう適当な価格では出品しない」と感じているのではないでしょうか。
メルカリで売れる価格を見つけるコツは、AIと人力調査の“いいとこ取り”をすることです。

AI価格提案は「迷いを減らす強力なガイド」

出品画面で表示されるAI価格提案機能は、初心者でも手軽に相場を把握できる画期的なツールです。
とくに書籍やゲームなどの流通量が多いジャンルでは、かなり正確な価格帯が表示されるので、それに従って出品するだけでもスムーズに取引が始まります。

補完的に人力リサーチを活用する

とはいえ、AIにも限界があります。
一点物やハンドメイド商品、状態に差がある中古品では、人間の目で「比較」「調整」する作業が不可欠です。

そこで活用すべきなのが以下の4つの手法でした:

  • メルカリ内の「売り切れ」検索
  • 他フリマアプリでの価格比較
  • ヤフオク!の落札履歴の確認
  • オークファンによる複数サイト一括検索

これらの情報を組み合わせていくことで、「売れやすく、かつ損をしない価格帯」が見えてきます。

価格設定が変われば売れ行きも変わる

実際、同じ商品でも価格を100円変えただけで売れるスピードが大きく変わることはよくあります。
買い手の立場になって考えること、そしてデータに基づいて価格を決めることが、信頼される出品者への第一歩です。

まずはAIで調べてみよう

「どのくらいで売れるのか分からない」
「損したくないけど、高すぎても売れない」
そんな不安があるなら、まずはAI価格提案を活用してみましょう。
そこから、補足的に人力調査をすることで、誰でも最適な価格を見つけることができます。

出品前の価格設定で悩んでいるなら、まずは1品だけでもAIの提案を見てみる。
その小さな一歩が、あなたのメルカリ販売力を大きく変えていきます。

次は最終章として、読者の再検索意図に応える「よくある疑問Q&A|相場チェックに関する再検索ニーズを総ざらい」のセクションをお届けします。


よくある疑問Q&A|相場チェックに関する再検索ニーズを総ざらい

メルカリでの価格設定に関して、多くの人が検索しているキーワードや疑問があります。
ここでは、実際によく検索されているワードをもとに、Q&A形式で相場チェックに関する再検索ニーズに答えていきます。

「メルカリ 相場チェック方法」ってどうやるの?

A:
相場チェックには、以下3つの方法が効果的です。

  • AI価格提案機能を使う: 出品画面に表示される価格帯を参考にする
  • 売れた商品を検索: 商品名で検索 → 絞り込みで「売り切れ」を選択
  • 画像検索や商品バーコード読み取り: 商品画像やJANコードから自動的に相場を提案してくれる機能もあります(書籍・DVD・ゲームなど)

これらを組み合わせることで、より正確な相場を把握できます。

「売れるかチェック」ってもうないの?

A:
はい、かつて存在していた「売れるかチェック」や「相場チェッカー」は廃止されました
現在はそれに代わる形で、AI価格提案機能が主流となっています。

旧機能では一覧で過去データが見られましたが、AI提案では現在の市場動向を加味した「売れやすい価格帯」を自動提示してくれるため、より実践的になっています。

メルカリAI相場提案って本当に信用できる?

A:
ジャンルによってはかなり精度が高いと評価されています。とくに以下のカテゴリでの精度が高い傾向です。

  • 書籍(ISBNコードによる照合)
  • ゲーム・DVD(型番で一致)
  • ブランド品(定番アイテム)

一方、ハンドメイドやジャンルが曖昧なアイテムでは、多少ズレが出ることもあるため、補完的に売れた履歴を確認すると安心です。

「売れる価格帯」の見方が分からない…どう使えばいい?

A:
AI価格提案では、以下のように価格帯が表示されます。

  • 上限価格(例:2,000円) → なかなか売れにくいが利益大
  • 中央値(例:1,800円) → バランスが良く、最も売れやすい価格
  • 下限価格(例:1,500円) → すぐ売れるが利益少なめ

おすすめは、中央値より少し上で出品し、様子を見ながら調整する方法です。
売れなければ自動値下げや、手動での調整で対応できます。

オークファンって何?使う意味ある?

A:
オークファンは、メルカリ・ヤフオク・ラクマなど複数サイトの過去取引価格を一括で検索できる無料サイトです。
無料でも以下のような情報が得られます。

  • 商品の平均落札価格
  • 取引回数と時期
  • 出品サイト別の価格差

こんな方におすすめ:

  • 高額商品やプレミア商品を出品する
  • 他サイトでの販売も視野に入れている
  • より根拠のある価格設定をしたい

お疲れさまでした!まずは1つ、AIで価格を調べてみよう

価格設定は、売れるか売れないかを大きく左右する重要な要素です。
AI価格提案を起点に、手作業の調査で補足すれば、誰でも“売れる価格”にたどり着くことができます。

まずは、気になる商品をひとつ、出品画面で確認してみてください。
きっと、これまでとは違う「売れる実感」を得られるはずです。

ちなみにメルカリはある方法を使うと自動で稼げるマネーマシーンの仕組みを作ることができます!

その裏技とは、外注化して自動で販売する仕組みを作るってこと!

この仕組みを作ることで、自分の時間はたった5分で売上を何倍にもすることができます。
実際僕も、この仕組みを作ったことで月利50万以上を達成しています!


興味のある方は、ぜひ試してみてくださいね!

期間限定クーポンコード発行中

0325

10名限定で500円オフのクーポン発行しているのでこの機会にぜひ!

>ここから見てみてね👇

-副業